楽天証券の資産運用状況（米国株編）

こんにちは！
今回は僕の楽天証券で保有している米国株の運用状況について紹介していきます

銘柄	保有数量	平均取得単価（ドル）	現在値	時価評価額（ドル）	評価損益額（ドル）	評価損益率
アップル	60	144.8	142.6	8,559	-132	-1.53%
ジョンソン・エンド・ジョンソン	100	165.2	160.4	16,047	-475	-2.87%
コカ・コーラ	400	48.6	53	21,208	1,746	8.97%
ラザード	200	48.5	47.6	9,536	-166	-1.71%
モーリス	150	63.2	64.8	9,724	243	2.56%
AT&T	300	30	27.1	8,148	-860	-9.55%

このような感じになっています。合計すると800万円くらいだと思います。
アップル以外は基本的に配当金目的で買っています。
今回の暴落が来る前はAT&T以外は全てプラスでしたが今はほとんどマイナスになっていているといった状況です。買い増しするかどうかはもう少し様子を見てから判断したいと思います。

今後はETF用の口座にしているSBI証券の運用状況についても紹介していきます。

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楽天証券の資産運用状況（日本株編）

今回は学生投資家である僕が楽天証券で保有している日本の個別株の運用状況について紹介します

銘柄	保有数量	平均取得価額	現在値	時価評価額	評価損益額	評価損益率
日本電産	100	14,256	13,235	1,323,500	−102,140	−7.16％
ソフトバンク	100	1,423	1,584	158,450	16,135	11.33％

このような感じになています。
日本電産は電気自動車関連で長期目線で購入しましたが、なかなかプラスになってくれません。
ソフトバンクは配当利回りが5％を超えているので配当金目的で買いました。
正直日本株に関しては今後購入することはあまりないかもしれません。
今までと同じく米国株中心でやっていきたいと思います。

今後も株式投資の運用実績について載せていきます。

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日本の金融資産構成比率について

こんにちはカンタです！
今回は日本の金融資産構成比率について書いてみました。

金融庁が公表した金融レポートのデータを見ると、金融資産の増え方において、日本とアメリカで大差が生じている。なんと金融資産の増え方が約20年間で日本は1.54倍に対して、アメリカは3.32倍となっている。なぜここまで大きな差がついてしまったのか。

その大きな要因は家計の金融資産構成比率の違いにある。
日本が「預貯金」が54.2%を占めているのに対し、「株式等」が9.6%、「投資信託」が3.4%と「預貯金」に大きく偏っている。
一方アメリカは「預貯金」が13.7%で、「株式等」が32.5%、「投資信託」が12.3%を占め、「株式等」が「預貯金」を大きく上回っている。

日本人が証券投資などに消極的な理由はやはり安全思考の高さゆえだと思う。
しかし上記の日本とアメリカの20年間の金融資産の増え方の違いを見てほしい。日本人がどうするべきかは一目瞭然である。

このブログでは金融リテラシー全般について発信しているのでぜひ読んでください。

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FIRE（経済的に自立し早期退職）について

みなさんこんにちはカンタです！
今回は最近日本でも話題になりつつあるFIREについてお話ししていきたいと思います。

まずFIREを知らない人も多いと思います。これは（Financial Independence Retire Early）の略で経済的に自立し、早期退職を実現するということです。

早期退職するにはかなりの貯金がないと無理なんじゃないの？と思う人もいるかもしれません。しかし安心してください。FIREは誰でも目指すことが可能です。
FIRE発祥の地であるアメリカではFIRe開始時の資産額を「年間支出の25倍」とすることが指標になっている。この指標はアメリカの「4％ルール」という指標をもとに考え出されており、この「4％ルール」というのはアメリカのS&P株の成長率7%から、アメリカのインフレ率3%を差し引いて計算されたものである。
これに従い、自分の年間支出の25倍の資産を貯めることができればあとは投資などの資産運用で生活していくことが可能だ。しかしそれだと節約生活をしないといけないので余裕を持った生活をしたい方はもう少し資金を貯めてからの方がいいかもしれません。

資産運用などの知識をつけたい方は今後このブログでたくさんのことを情報発信していくのでぜひ読んでみてください。

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おすすめ証券会社

みなさんこんにちはカンタです！
今回は初心者向けのおすすめ証券会社を紹介したいと思います。

まずお勧めするのがSBI証券です。
SBI証券はネット証券最大手の証券会社です。
手数料の安さはもちろんのこと、スマホアプリ、PCツールの機能性、ミニ株、外国株、IPO実績、NISAなど全てにおいてトップクラスのサービスを提供しています。初心者が口座を開くならまずはここ！と言える口座だと思います。

次にお勧めするのが楽天証券です。
楽天証券もかなり優秀な証券会社でSBI証券に並ぶ実力があると言っても過言ではありません。
楽天証券といえばポイント投資に力を入れていてお買い物などで貯まりやすい楽天ポイントを投資でも使えるというのは大きな強みだと思います。他にもスマホアプリや手数料の安さはもちろんのことその他のサービスも充実しています。

他にもネット証券はいくつかありますが僕はこの2つの2強だと思います。
なのでこれから投資を始める方、他に新しくネット証券の口座を解説したい方はこのどちらかを解説するのがお勧めです。
ちなみに僕は両方とも使っています。

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話題の株

みなさんこんにちは！カンタです！

今回は最近話題になっている株について紹介していこうと思います。

１つ目は「ティーケーピー」
同社は今月の27日にアパホテル社長の元谷芙美子氏が社外取締役に就任したことを発表した。元谷芙美子氏は宿泊事業に関する高い見識と豊富な経験を持っており、今後の成長戦略の1つであるビジネスホテル事業の強化に繋げたいと考えている。

２つ目は「日本ケミコン」
同社は大幅反発で年初来高値を更新した。生産性の改善が進展すると考え、2022年3月の営業利益予想を64億円から70億円に上方修正している。

３つ目は「ニッポン高度紙工業」
同社は大幅高で戻り相場に弾みがついている。世界的に電気自動車へのシフトが加速している中、電気自動車の基幹部品である高耐熱リチウムイオンセパレーターの開発に成功したことを発表、顧客へのサンプル出荷を開始する段階にあり、株式市場でも注目度が高まっている。

他にも多くの注目株を今後載せていこうと思うのでぜひ参考にしてね！

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株式投資を勉強するのにどの本がおすすめ？

みなさんこんにちは！カンタです！
今回は株式投資に関する本で僕が読んできた本の中でおすすめの本のうちの１冊をみなさんに紹介します。

その本とは「株で富を築くバフェットの法則」という本です。
この本は世界で絶大なる人気を誇る投資家であるあのウォーレン・バフェット氏について書かれた本です。
事業に関する原則、経営に関する原則、財務に関する原則、市場に関する原則の４つの原則に基づいて書かれており、投資をする上でとても重要なことが書かれています。株式投資に関する基礎知識がついたらその後にこの本を読むのがおすすめです。

株式投資に関してだけではなく、多くのことに関しての知識を身につけておくのはいざ自分が行動するというときに必ず役に立ちます。このブログでは僕が今まで学んできたことを皆さんに発信していこうと思いますのでぜひ読んでください！

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